こんにちは。練馬区大泉学園のひとり税理士、上原啓輔です。

先日、ある本を読んでいたら、「タイプミスが増えたときは要注意」と書かれていました。

わたしは普段からタイプミスが多いです。

このブログも公開前に何度か見直すのですが、それでもタイプミスがゼロにならないです。妻にもブログのタイプミスを見てもらっており、毎回なにかしらタイプミスが見つかります(;’∀’)

その本によると、タイプミスが多いなどの行動が雑になっているときは、ストレスを受けているサインで、自立神経が乱れているそうです。

その解決策としては、「面倒な事ほど、丁寧にやる」ことだそうです。

ブログの執筆は楽しいのですが、面倒と言えば面倒です。おそらく「ブログを書くのが、ちょっと面倒だな」の気持ちが出てしまっており、早く仕上げて別のことをしようとして、雑になっているのだと思います。なので、ばーっと書いて、ちょっと見直して、そのまま公開して、結果あとで変なタイプミスが見つかる、という悪循環に陥っているようです(;’∀’)

「面倒な事ほど丁寧にやる、面倒なことほど心をこめる」ということを、ブログだけではなく、仕事や、他の所作にも当てはめていく必要があるかもしれません。焦らず、落ち着いて、一呼吸おいて物事に取り組むべきですね。

冷静に考えれば、独立してからは、時間に追いまくられるような生活はしていないです。自分で全て行う必要があるので、大変と言えば大変なのですが、時間をかければ確実に仕事は完了していきます。

これからは、もっと丁寧にブログを書いて、タイプミスをなくしていきたいと思います。めざせ「タイプミス、ゼロ」宣言です！

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。