こんにちは。練馬区大泉学園のひとり税理士、上原啓輔です。

和仁達也さんのメルマガを購読しています。和仁先生のメルマガは、「なるほど、なるほど」と思う内容がちりばめられていて、勉強になります。

和仁先生はキャッシュフローコーチを養成している方ですが、和仁先生の研修で勉強した場合は、本で学ぶ場合と違って、「健康的な強制力」が働くというようなことを書かれていました。

「なるほど、なるほど」と思いました。たしかに一人で仕事や勉強をしていても、強制力が働きづらいため、気合でなんとかする、という気持ちを持ちづらいです。

その一方で、組織や集団のなかで活動していると、自分の役割はきっちりとこなそうとするため、強制力が働きます。そのような状況だと、少しだけ自分の実力を超えた仕事も、完遂出来ることが多いです。

ひとりで仕事をするのは、ある意味で気楽さがあるのですが、強制力は働きづらいです。

自分の限界をちょっと超えて仕事するには、もしかしたら誰かの目が必要なのかなと感じています。例えば今の自分にはちょっと荷が重いけど、あの人の依頼なら頑張ろう、とかそういった類の強制力です。

初めて支部活動に参加しました

わたしは、税理士会の練馬西支部に所属しています。

昨日、初めて支部の活動に参加させていただきました。支部活動を目の当たりにして、とても勉強になりました。その後は懇親会があって、大先輩の方などの話が聞けて、とても面白かったです。

大泉学園に引っ越してきてから１年以上たつのですが、初めて地元で飲みまして、ご飯がメチャクチャうまかったです。

今後も定期的に支部の活動に参加させていただくことになると思うので、色々な学びや交流があるとのことで、楽しみです!(^^)!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。