取捨選択の時期かもしれない、と思った


こんにちは。東京都練馬区大泉学園で会計事務所を運営している、税理士の上原啓輔です。

「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない。」

一般論かもしれませんが、常に意識しています。

日々、選択の連続です。

何時に起きるか、何を食べるか、仕事の段取りはどうするか。

「選んだ選択肢」の裏に、「選ばなかった無数の選択肢」があります。

日々の選択が、人生を作ります。

独立すると、言い訳の通じない世界の連続です。

「自己責任」という言葉はあまり好きではありませんが、独立するとすべてが自己責任です。

そして、そこが独立の醍醐味です。

自由を得るために、重い責任を背負う。

その現実に向き合って、見えてくる世界があると思います。

見えてくる世界があることに、気が付きました。

Let it go.

Never let it go.

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。


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