こんにちは。練馬区大泉学園の税理士、上原啓輔です。

一時期、早起きの習慣が身に付いたように思いました。

10日間くらいは、５時３０分に起きて活動をしていました。

一日が長く感じて、とても良かったです。

ただ、せっかく良い習慣が身に付き始めたと思ったのですが、結局はもとの夜型に戻ってしまいました。

先週お盆休みを取ったりして、完全に夜型に戻りました。

原因は、はっきりしています。

飲み会です。

飲み会があると、どうしても寝る時間が遅くなります。

連日飲み会が続くと、睡眠時間が短くなるので、結局は朝起きることが出来なくなります。

「早く寝て、早く起きる」という単純なことが実践出来れば、早起きは出来ます。

よくよく考えると、「早く寝る」ことが、なかなかにハードルが高いことに気が付きました。

飲み会に参加＝寝るのが遅くなる、という構図はどうしようもないです。

有意義な飲み会には極力参加したいので、「１次会のみ参加する」、あるいは「飲み過ぎない」ということが妥協案かもしれないですね。

飲み会と早起きの共存を模索していきます。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。