こんにちは。練馬区大泉学園のひとり税理士、上原啓輔です。

今回のブログ投稿で、100記事となりました。イエイ。

雨の日も風の日も、寒い日も、春めいた素晴らしい陽気の日も、毎日コツコツとブログを更新していました。最近は短めの、開業体験記みたいな記事が多かったですが、100回も投稿できてよかったです。満足してます。

もしブログを、ウェブマーケティングで利用するなら、本来はターゲット層を意識したブログを書きつつ、読んでいただく方の共感を得て、いずれクライアントになっていただく、という流れが必要なのですが、なかなかそれは難しいですね(*‘∀‘)

それよりも、ブログでは自分の色を出しつつ、あれやこれやと書いていった方が、継続も出来ますし、毎日何かはしている、という納得感も得られます。ただ今後はもう少し仕事に関連する内容を多く書きたいとは思っています。

異業種交流会から、1日経って

昨日参加した異業種交流会ですが、お会いした何人かの方からメールをいただきました。「そうか、交流会の後はお礼のメールを出すのか」ということが分かりました。いや、分かっていましたけど、なんというか、メールの文面をどう書いていいか分からず、とかとか色々な理由をつけてお礼メールを書いていなかっただけです。全く知らない方から、自分の存在を認識していただいたような気がして、ありがたいですね。

毎日がスペシャル、ということで、毎日前向きに、ポジティブな気持ちでやっていきます。

そしてまったく関係ないですが、昔読んだカート・ヴォネガットの「猫のゆりかご」という小説に、こんな一文がありました。

目をひらいて見さえすれば、世の中にはみんなに行きわたるだけの愛はたっぷりあるのですね。
カート・ヴォネガット・ジュニア著、伊藤典夫訳、『猫のゆりかご』、ハヤカワ文庫、P33

ちょっと小説内のニュアンスは違うのかもしれないですが、目をひらいて見る、ということが大事だと思いました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。