こんにちは。練馬区大泉学園のひとり税理士、上原啓輔です。

わたしは、図書館が好きで、月に２回くらい行きます。子供の頃によく親が図書館に連れて行ってくれた影響なのか、大学生くらいから図書館によく行くようになりました。

大学の図書館は巨大で快適でしたし、ワーホリでトロントに行った時もトロントの図書館に入り浸っていました。最近は大泉学園の図書館に月に2回くらい行きます。

絵本を借りることが多いです。図書館には実に大量の絵本があり、借りても借りても借りつくすということがありません。

図書館に行くと新しい本から古い本まで大量に置いてあり、なんというか人類の叡知みたいなものを感じます。しかも全て無料で読めるのかと思うと、あまりのお得感に鼻血が出そうになります。

「本は買って読め」と高校の先生が言っており、その教えを25歳くらいから守っていました（たまに図書館で借りてましたが）。それ以来、読みたい本は基本的に買って読んでいましたが、最近は図書館で借りることが多いです。

自宅の本が増えすぎて保管場所に困るようになってきたというのが一つの理由です（節約したいというのも大きな理由ですが…）。独立して税務の本を多く購入して、本がどんどん増えていき、あっという間に本棚を埋め尽くす勢いです。図書館で本を借りれば、置く場所は気にしなくていいですし、金銭的にも助かります。

図書館があれば、人生は豊かになると思います。図書館、万歳(^^)/

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。