酷暑になぜか耐えられる(早起きの効果?)


こんにちは。練馬区大泉学園のひとり税理士、上原啓輔です。

実は、仕事部屋にエアコンがないです。

先日、購入して、設置は来週とのことです。

なので2週間くらい、酷暑のなか、エアコン無しの事務所で仕事をする必要があります。

「どーしよう…」と思っていたのですが、意外とエアコンが無くても、大丈夫な自分を発見しました。

氷枕と扇風機を駆使すると、意外と大丈夫です。

昔から、暑さには比較的強かった気がします。

思い出すのは、税理士試験時代。

真夏の日中に、理サブ片手に、散歩しながら理論を覚えていました。

当時は長野に住んでいて、今ほどは暑くなかったように思います。

なので、そんな芸当が出来ていたのかもしれません。

ただ、酷暑に耐えるメリットはないので、無理は禁物です。

なるべく涼しい場所で、水分補給に気を付けながら過ごすのが、一番です。

早起きしてから、暑い部屋で仕事しても、全く苦にならないです。

もともと暑さには強いのかもしれませんが、それだけが理由とも思えないです。

これは不思議です。

勝手な仮説ですが、早起きの効果でしょうか?

早朝は少しだけ涼しいです。

そこから日中にかけて、徐々に暑くなっていきます。

朝早く起きると、体が一日の暑さに慣れる時間があるため、不思議と耐えられるのかなーとか勝手に思っています。

なんの根拠もないですけどね(^^ゞ

暑い日が続きますが、体調管理に気を付けてお過ごしください!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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