こんにちは。練馬区大泉学園で会計事務所を運営している、税理士の上原啓輔です。
税理士の実務では、租税条約を参照する場面があります。
租税条約がどこで読めるのか、戸惑うこともあるので、参照できる場所を記載します。
財務省のホームページ
財務省のホームページから、租税条約を読むことができます。
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/international/tax_convention/tax_convetion_list_jp.html
「条文・概要」の「和文」から、参照できます。

外務省のホームページ
外務省のホームページからも参照できます。
条文にたどり着くまでに、何度かプルダウンを選択する必要があるので、少し面倒です。
しかし、個人的には外務省のホームページが一番読みやすい気がします。
https://www3.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty
たとえばアメリカとの租税条約を参照した場合は、下記のように検索します。
- 「租税」にチェックを付けます。
- 下のほうのプルダウンで「北米」を選びます。
- 次のプルダウンで「米国」を選びます。
- 「検索実行」を押します。

そうすると、検索結果がいくつか出てきます。
「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約」が、租税条約です。
「効力発生年度」の新しいものが最新の条文です。
ほかの国との租税条約も、同じような名称です。

租税条約関係法規集
租税条約の書籍も売っています。
毎年、新刊が発売されます。
https://store.skattsei.co.jp/book/products/view/2592
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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