こんにちは。練馬区大泉学園で会計事務所を運営している、税理士の上原啓輔です。
本日は本の感想です。
堀田秀吾さんの『考えてはいけないことリスト』です。
今年の2月頃に読みました。
そのころ繁忙期で、仕事のことが常に頭から離れませんでした。
「余計なことを考えないようにするにはどうするか?」のヒントが欲しくて読みました。
わりと面白かったです。
学んだこと① 人と比べない
様々な自己啓発本に書いてありますが、「人と比べない」というのは、時に大切です。
「あの人と比べて、私は・・・」となると、負のループに陥ります。
人と比べない代わりに、「過去の自分と比べよう」と本書に書いてあります。
過去の自分と比べて、良くなっている点があれば、それでよしとします。
「人と比べない」というのは、競争社会に生きていると難しいかもしれません。
ただ、一人で事業をやっていると、「常に自分との勝負」みたいな感覚になります。
その意味で、参考になりました。
学んだこと② 心配事の97%は起きない
「心配しておけば、最悪を避けられる」という考えがあります。
わたしもそう思っていました。
しかしながら、「心配事の97%は起きない」という研究結果があるそうです。
それが事実だとすると、ほとんどのことは「取り越し苦労」ということになります。
個人的には、最悪を想定しておくことは、リスクヘッジには必要だと思います。
ただし最悪の想定をいつまでも引きづらず、ひとしきり考えたら、あとは放っておけばいいと思います。
本書でも「心配事は放っておく」ことをすすめています。
少し話はそれますが、禅僧の良寛さんは「災難にあう時は、災難にあえばいい」という言葉を残しています。
個人事業をしばらくやっているうちに、この言葉の意味がよく理解できるようになりました。
避けられない災難は、そのまま災難として体験すればいいということです。
じたばたしても、仕方ないのです。
もちろん嬉しいことが起きたら、それはそれで心から楽しめばいいのです。
学んだこと③ 今この瞬間に集中する
本書では、「今この瞬間に集中する」ことの重要性を説いています。
同じようなことは、様々な人が言っています。
カーネギーも言っていますし、禅の教えにもあります。
独立してから、「今、ココに集中する」と、毎日手帳に書いています。
毎日書くことで、意識に刷り込ませています。
人間には、「今、ココ」しかありません。
過去は過ぎ去り、未来のことは分かりません。
「今、ココ」に集中して、余計なことを考えないようにするのが、幸せに生きるコツです。
まとめ
最近、また自己啓発の本を読むようになりました。
薄っぺらい内容も多いですが、「なるほど」と思うこともあります。
本書は書店で平積みされていて、タイトルにひかれて思わず買いました。
たまには、本の衝動買いもいいですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
免責事項
- 当サイト内のブログ内容については、執筆時点の各種法令に基づき記載をしているため、記載内容が必ずしも最新の情報であるとは限りません。
- 限定された条件下での記載や、一般の方にも記事を読みやすいよう一部専門的な内容を避けた記載をしています。正確性等を高めるよう努めておりますが、当サイト内のブログに記載された情報(第三者から提供された情報も含む。)をご利用頂いたことにより損害や不利益等が生じた場合でも、当ブログ管理者は一切責任を負いません。
- ご自身の税務等に関するご判断に際しては、必ず顧問税理士等へご相談の上、ご自身の責任においてご判断下さい。
サービスメニュー
- 税務顧問サービス、スポット税務相談、個人事業主の開業/会社設立のサポート、創業融資サポートなど。
- 海外取引の税金、国際税務や英語対応が可能。
- 年に一回の個人の確定申告も随時承っています。
- マネーフォワードやChatworkを使い、経理業務の効率化のご支援。
- 対応エリア:練馬区、渋谷区、豊島区、杉並区、中野区、新宿区、世田谷区を中心に、東京23区
西東京市、三鷹市、武蔵野市など、東京23区外
神奈川県、埼玉県、千葉県。
長野県(出身地のため)。
※オンラインツールを使い、全国対応も可能です。
