こんにちは。練馬区大泉学園で会計事務所を運営している、税理士の上原啓輔です。
今日は開業日記の続きです。
開業してから、「反応しすぎない」ということを学びました。
とりわけ「ネガティブな刺激に、反応しすぎないことが大事だ」と、本に書いてありました。
ここで言う「ネガティブな刺激」とは、例えば「悪口を言われる」とか「非難される」とか、嫌な気持ちになる原因のことです。
禅の本を読んでいると、「ネガティブな刺激には、反応すべきでない」ということが、よく出てきます。
個人事業は、身一つでいろいろな荒波が押し寄せてきます。
「ネガティブな刺激」は起こりますが、なるべく反応せずに、心穏やかに過ごしたいものです。
反応しすぎない
個人事業でも、サラリーマンでも、「ネガティブな刺激」は、日常的に起こると思います。
わたし自身、サラリーマン時代には「ネガティブな刺激」には、はじから反応していたように思います。
なので、落ち込んだり、イライラしたりを繰り返していました。
独立してからは、身一つです。
自分の身は自分で守る必要があります。
ネガティブなことにいちいち反応し続けていると、すぐに消耗して、身が持ちません。
「ネガティブな刺激には反応しすぎない」、ということを禅の本で学んでからは、ネガティブな刺激はなるべく気にしないことにしました。
最初はうまくいきませんでしたが、1年くらい意識していると、多少は身に付いたように思います。
無視するわけではない
「反応しすぎない」というのは、「無視する」わけではありません。
どちらかというと、ネガティブな刺激に反応してしまう自分を観察して、「なぜ反応しそうになるのか?」を考える感じです。
「反応する=その刺激に負けている」、と禅の本には書いてあります。
「その刺激に負けている」ということは、そこに今の自分が克服すべき課題がある、ということだそうです。
「ネガティブな刺激」があると、イライラしたり、おもわず反論したりしたくなります。
しかし、一歩立ち止まって、「なぜこのことに自分はイライラするのか?反論したくなるのか?」を考えると、そこに自分の弱点が見えてきます。
「これが自分の弱点か・・・」と理解できれば、改善するために何が必要か、考えることができます。
改善できそうになければ、弱点と悟られないように隠す努力は出来るかもしれません。
無視するのではなく、改善のためにネガティブな刺激を活用する、イメージです。
個人事業は、誰かに注意してもらという機会が極端に減ります。
なので、改善すべき点は、自分で見つけて、克服していく必要があります。
自分の弱点に気が付くと、同じ問題が起こらなくなる、かも
自分の弱点に気が付いて、それをある程度克服できたとします。
そうすると、おなじ問題が起こらなくなるような気がします(あくまでそんな気がする、という感じですが・・・)。
仮に似たような問題が起きても、「あーそうですか」とあまり気にならなくなります。
不思議ですが、以前は気になっていたことも、「あーそうですか」と流せるようになります。
しかし、しばらくすると、今度は予想もしないような別の問題が起きたしります。
「なんと、そう来たか・・・」と多少は冷静に受け止めつつも、がっつり反応しちゃうことがあります。
そしてまた反省して、「次は反応しないで冷静に観察しよう」と思いながら、自己を顧みます。
その繰り返して、少しでもよくなればいいと考えながら、日々自己研鑽にはげむイメージです。
まとめ
「反応しない」、というのは一人で活動するうえでは結構役に立ちます。
反応しなければ、消耗しません。
反応してしまうことは、そこに自分の弱点があります。
なので改善に向けて、考えたり、本を読んだり、Claudeに相談したりします。
その繰り返しです。
良し悪しはわかりませんが、日々飽きることがないです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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